トランプ政権助言役を退いたイーロンマスク氏の会社であるテスラモーターズを紹介!そこには納得の理由が!

引用元:http://www.co-media.jp/article/20032

イーロンマスク氏がトランプ大統領がパリ協定からの離脱を発表したのを受けて、トランプ政権の「戦略政策フォーラム」である経済諮問委員会から身を引くと明らかにしました。

イーロンマスク氏と言えば、あの映画「アイアンマン」の主人公であるトニースタークのモデルとなったことで有名な方ですよね。

そんなイーロンマスク氏は経済諮問委員会の18人のビジネスリーダーの1人で、製造業の雇用政策の顧問という重大なポストに就いていました。

そんな重大なポストを退いた理由が、アメリカのパリ協定の離脱です。

パリ協定とは気候変動抑制に関する多国間の国際的な協定です。

簡単に言うと、車や工場、飛行機に至るまで、世界中で排ガス規制をして2020年以降の地球温暖化対策を定めましょうというものです。

イーロンマスク氏はことの他この協定には肯定的な姿勢を見せていました。

なぜなら、イーロンマスク氏はあのテスラモーターズのCEOです。

イーロンマスク氏は自身のtwitterで「私は大統領に協定への残留を直接進言するべく、ホワイトハウスや委員会の人々を介して、あらゆる手を尽くしてきた」と語っています。

その甲斐なく、トランプ大統領がパリ協定を離脱したことに憤りを覚えているようです。

イーロンマスク氏がCEOを務めるテスラモーターズをご紹介しましょう。

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テスラモーターズ

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

今やアメリカを代表する電気自動車関連商品を開発・製造・販売している自動車会社です。

ガソリンを一切使用しない完全電気自動車のみを手掛けています。

社名の「テスラ」は、エジソンのライバルである電気技師、そして物理学者であるニコラ・テスラから取っているとのことです。

テスラが最初に世に産んだ電気自動車は「テスラ・ロードスター」でした。

テスラ・ロードスター

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

車体のベースは「ロータス・カーズ」です。

98,000ドル(約1,000万円)という価格にも関わらず、発売から人気は高かったようで、発売からたった3週間で予定台数を完売します。

それもそのはず、アメリカ合衆国環境保護庁の認定研究所からの試験結果によると、まず、テスラ・ロードスターの走行距離はフル充電時で356km(221マイル)とのこと。

しかも、テスラモーターズによると0-100km/h(60マイル/時)加速が4秒未満というのスーパーカー並みの加速力。

そして、最高速度も201km/h(125マイル/時、安全のためにリミッターが設定されているため)に達すると発表しているのです。

ちなみに、テスラ・ロードスターの1マイル毎の走行経費は$0.02米ドルと見積もられています。

早い、安い、(距離)走ると三拍子そろった唯一無二の完全電気自動車なのです。

そんなテスラはハリウッドセレブでも人気を博しています。

テスラ・ロードスターを所有した有名人

  • レオナルド・ディカプリオ (Leonard DiCaprio; 俳優)
  • ジョージ・クルーニー (George Clooney; 俳優・監督)
  • マット・デイモン (Matt Damon; 俳優)
  • ブラッド・ピット (Brad Pitt; 俳優)
  • ウィル・アイ・アム (Will.I.Am; 歌手)
  • アーノルド・シュワルツェネッガー (元俳優、現職のカリフォルニア州知事)
  • セルゲイ・ブリン (Google 創業者)
  • ラリー・ペイジ (Google 創業者)
  • マイケル・デル (デル・コンピュータ 創業者/CEO)

名だたる有名人を虜にするテスラモーターズですが、その探求心は留まることろ知りません。

テスラ・モデルS

2009年にはテスラモーターズ完全オリジナルのセダン車であるモデルSを発表。

モデルSは大人5人と子供2人が座れるセダンタイプで、家庭用コンセントから充電可能。

一度の充電にかかる時間はわずか45分で、最高約613kmの走行が可能、そして、わずか2.7秒で100キロまで加速する驚異のスペックを実現したことで話題にもなりました。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

ちなみに、私はこのモデルSを運転したことがあります。

カギを持ってドアに近づくとドアに格納されていたドアノブが外に出てきます。

扉を開けて車に乗り込むと、自動的に電源(?)がONになり、走行可能となるのです。

一般的な車にある「エンジンをかける」「ボタンを押す」などの動作がないのです。

カギを持って中に入ればそれでONになります。

そして、モデルSにはあまりボタンというものが存在しません。

その代わりに、センターコンソールにはアップル社のiPadの2倍はあるのではないかというタッチスクリーンを採用したナビゲーション(というかコンピューター)が目を引きます。

スクリーンにはナビ、エアコン、車両状況などが表示されます。

アクセルを踏み込むと電気モーター特有の大トルクが最初から発揮され、恐ろしく速いです。

0-100km/h加速が3秒以下の加速力は圧巻。

無音でスーパーカー並み、いや、F1並みの加速をしていきます。

目がついていかないというか、意識が置いていかれるというか、そんな次元の加速力です。

つくづく電気の力は凄いなぁと思い知らされました。

走行中、時々「キュイーン」というモーター音は聞こえますが、気になるレベルではなく、室内は大変静かでした。

このモデルSの価格も1,000万円以上しますが、世界中で売れています。

テスラ・モデルX

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

とても特徴的にリアドアの開き方をするモデルXは2012年に発表されたテスラモーターズ初のクロスオーバーSUVです。

モデルSをもっと家族向けにした電気自動車という位置づけになります。

特徴的なリアドアは「ファルコンウィング」と呼ばれています。

このドアは自動ドアなのですが、驚くべき点は、ドアの外側にはセンサーが内蔵されていて、隣の車や障害物に当たらないように開閉するところです。

しかもドアは上に開く為、2列目はもちろんのこと、3列目へのアプローチも容易になります。

さらにこのモデルXには完全自動運転システムが準備されています。

テスラモーターズのHPによると、

最先端のセンサー能力

8台のサラウンドカメラは、360度の視界と、最長250mまで先を視認します。アップデートされた12個の超音波センサーは以前のバージョンの約2倍の距離までの物体を高い精度で検知し、カメラの視界を補完します。最先端のプロセッシング技術が採用されたフォワード フェーシング レーダーはさらなる情報を認識し、豪雨、霧、塵や前方を走るクルマをも見通すことが可能です。

40倍の処理能力

これらのハードウェアから得られるすべてのデータを解析するために、前世代の40倍以上の処理能力を持つ新型車載コンピューターが、テスラの開発した視覚、センサー、そしてレーダー プロセッシング ソフトウェア用のニューラルネットを管理します。これらすべてを組み合わせることで、このシステムは全方向を同時に監視し、人間の感覚だけでは感知し得ない情報を取得し、ドライバー以上の視界から世界を捉えます。

エンハンスト オートパイロット

進化した自動運転機能はより優れたドライビングエクスペリエンスをもたらします。テスラは交通状況に応じてスピードを調整し、車線を逸脱することなく走行します。さらにドライバーによる操作を必要とせずに車線変更し、高速道路を乗り継ぎ、目的地が近づくと高速道路を降り、駐車場では自動で駐車し、サモンに応じて車庫に出入りします。

テスラのエンハンスト オートパイロット ソフトウェアのワイヤレス アップデートによる配信が始まりました。各種機能は検証が終了し、規制に関する承認が得られた後に段階的に実装されます。

高速道路の乗り降り

将来のナビゲーションでは、一度高速道路に乗ってしまえば、あとはテスラ車がいつどのレーンを走ればいいかを決めてくれます。目的の出口まで確実に到着するだけでなく、遅いクルマの後ろに着いてしまった場合は、より順調に流れているレーンに車線変更する機会も見逃しません。出口に到着すると、テスラ車は高速道路を降り、スピードを緩め、運転をドライバーに譲ります。

オートステアリング+

テスラ ビジョン カメラとセンサーが新しくなり、処理能力が向上したことで、テスラ車はより狭く、複雑な道路でもナビゲートできるようになりました。

スマート サモン

スマート サモンを使えば、テスラ車はより複雑な環境や駐車スペースをナビゲートし、障害物を巧みに避けてドライバーのもとへ向かいます。

目的地まで

目的地に到着してエントランスで降車するとパークシーク モードに入り、自動で駐車スペースを見つけて駐車します。スマートフォンのタップひとつでサモン機能を起動すれば、自分のもとへ呼び戻せます。

テスラモーターズHPより

まだどのメーカーも生産していない技術を搭載していますよね。

飽くなき探求心の賜物といったところでしょうか。

比較的新しい自動車メーカーが大手自動車メーカーの出来ないことをやっています。

さすが「自動車業界の革命児」と言われているだけのことはありますね。

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