【感動する動画】true move H社がタイで放送している短編動画が素晴らしい!

ユキオです。

今回は私が感動した短編動画を勝手にご紹介したいと思います。

早速こちらの動画をご覧ください。

とても心温まるストーリーですよね。

動画の最後に「true move H」と出てきましたね。

そうです。実はこの短編動画はCMなんです。

true move H社はタイの通信キャリアの会社で第3位のシェアを誇っている大企業です。

日本でいうとドコモ、ソフトバンク、auのいずれかにあたる会社ですね。

このCMの特徴はどこにも通信キャリ、もしくは、携帯電話のCMの要素がないところにあります。

そして、日本ではありえない3分というCMの長さも特徴的ですよね。

だからこそ、心に残るCMを作成できるのでしょう。

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CMのストーリー

少年がお店で万引きをしてお店の人に捕まります。

少年のポケットからは、咳止めシロップのような液体の入った容器と錠剤が出てきます。

お店のおばさんが、「これで何をしようとしたんだ!」と問い詰めますが、少年は下を向いたまま何も言いません。

それを見かねた近所で飲食店を営むおじさんが止めに入ります。

そのおじさんは少年が盗んだものを見て、あることに気付きます。

「お母さんが病気なのか?」

おじさんがそう尋ねると、無言で頷く少年。

おじさんはポケットからお金を出して、おばさんに支払います。

おじさんはおばさんから薬を受け取るとお店にいる娘に「野菜スープ」を持ってくるように言います。

ため息をつきお店の奥に野菜スープを取りに行く娘。

娘が野菜スープを持ってくると、その袋の中に先ほど買った薬を入れて少年に渡します。

少年は少し考えた後、無言で袋を取って走ってその場をあとにします。

そして話は30十年後。

相変わらず飲食店を営んでいるおじさんと娘。

娘が何かに気付いて「パパ」と叫びます。

そこにはホームレスの姿がありました。

おじさんは、何も言わず何か食べ物のようなものをそのホームレスに与えています。

その直後でした。

おじさんが突然倒れてしまいます。

病院のベッドに横たわっているおじんさん。

そして、娘は看護婦さんから治療一覧をもらいますが、そこに記載されていた治療費は792,000バーツ。

日本円にして250万円ですが、タイの平均年収は115万円。

つまり、日本の平均年収の約1/4です。

そう考えると、娘が請求された治療費はほぼ1000万円という大金になります。

医療保険などに加入していなかったので、ひどく落ち込む娘。

そんなお金はどこにもありません。

泣きながら娘は苦渋の決断を下します。

父の命を助けるために父が大事にしていたお店を売る決断をするのです。

そして、治療を受ける旨を医師に伝える娘。

そしてそれを快諾する医師。

ある日、ベッドにもたれかかって寝ている娘のそばに手紙のようなものが置いてあることに気付います。

手紙を呼んでいる娘の表情が変わります。

そこに書いてあったのは、

医療費要項

合計0バーツ

何が起きたか理解できない様子の娘。

そして手紙はこう続きます。

すべての治療費は30年前に払い済み。

3つの鎮静剤及び、1袋の野菜スープによって。

何かを思い出したかのような表情を浮かべる娘。

手紙の最後には、

心よりの敬意を、Dr.ブラジャーク・アルートン

そうです。動画冒頭(30十年前)に助けた少年こそが、主治医のドクターだったのです。

まとめ

素晴らしい動画ですよね。

この動画の教訓は、

「心優しい行為をするといつか返ってくる」

なんて簡単なことではありません。

もちろん、善い行いを行ったことで結果とし助かっていますが、それだけではありません。

おじさんが少年を助けたことで、少年をお母さんが助かったのかもしれませんし、それがきっかけでその少年は医者になっているのです。

つまり、善い行いは自分の為に行うことでなく、その人の為に行うことということです。

おじさんは見返りなど求めてはいませんでした。

ただ自分の信念に従って行動していたのです。

その信念というのは

その人の幸せ

だったのではないでしょうか。

「良いことをすると良いことが返ってくる」

その考え方が間違っていると言っているわけではありません。

本当の「善」とは見返りを求めないものなのではないかということです。

他人の幸せ

それを願える人はきっと素敵な人生を歩めるはずです。

そんなことを考えさせれる動画でしたね。

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