ボーイング707型機をジョントラボルタ氏が博物館に寄贈!ボーイング707型機ってどんな飛行機?

引用元:http://www.afpbb.com/articles/-/3130000?cx_part=txt_topics

アメリカの映画俳優であるジョントラボルタ氏が自信が所有するボーイング社の旅客機、ボーイング707型機をオーストラリアの航空博物館に寄贈しました。

えっ?プライベートジェットじゃなくて、旅客機?

はい、そうです。旅客機です。

「サタデー・ナイト・フィーバー」や「フェイス・オフ」など世界中で大ヒットした映画出演し人気を博したジョントラボルタ氏ですが、実は航空機マニアとしても有名な方なのです。

子供のころから飛行機のパイロットに憧れていたようで、俳優としてお給料が入るようになるとすべての飛行機の操縦資格を取る為に使ってしまうほどの熱の入れよう。

現在では大型旅客機を含む9機種の操縦資格を取得している正真正銘のマニアです。

そんな航空機マニアのジョントラボルタ氏が寄贈したボーイング707型機についてご紹介します。

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ボーイング707型機

引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/cessna17220002000/24748819.html

ボーイング707型機はなんと1950年に開発が開始され、1958年から就航した第一世代ジェット旅客機です。

ボーイング707型機は1960年代、旅客機市場で支配的な地位を占め、それまで鉄道と船が主な手段だった長距離旅行において、新時代を先導する役割を果たしました。

ちなみに、ジョントラボルタ氏が所有していたボーイング707は138B型と呼ばれる機体です。

ボーイング707型機のスペックは、

全長:44.22m

全幅:39.90m

全高:11.79m

航続距離:8,700km

巡航速度:1,000km/h

エンジン:ターボファン×4基

ジョントラボルタ氏が所有したいたボーイング707は1998年にカンタス航空から購入したもので、機首には「Jett Clipper Ella」と家族の名前を盛り込んだ愛称が記されているという拘りようです。

2010年には、ハイチ地震の支援のため、自ら操縦桿を握り、救援物資、医療品、そして医療スタッフをハイチまで運んでいます。

現在はほとんど航行していないようで、ジョントラボルタ氏は「飛行機が安全に飛べるようになるには、まだ多くの作業が必要だ」と語っています。

さらに「飛行機をオーストラリアへと羽ばたかせるクルーの一員となりたい」と同機の修復作業への希望を明らかにしています。

パイロットスーツに身を包み、コクピットから出てくる姿が様になっていますね。

本当に飛行機が大好きなんですね。

そんな航空機マニアのジョントラボルタ氏についても少しご紹介しましょう。

ジョン・トラボルタ

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

1954年2月18日生まれのアメリカの俳優でプロデューサー、歌手、脚本家、ダンサーというマルチタレントです。

高校を卒業後、故郷であるニュージャージー州からニューヨークに移り住み、ブロードウェイのミュージカルに出演しています。

その後、ロサンゼルスに移り、1975年にTVシリーズにレギュラー出演し、1976年のスティーブン・キングのホラー小説を実写化した「キャリー」で映画デビュー、順調にキャリアを伸ばしていきます。

その翌年の1977年に主演に抜擢された青春映画「サタデー・ナイト・フィーバー」で一躍スターへの仲間入りを果たします。

ディスコが主な映画の舞台となっていので、この映画の「トラボルタ」の風貌や決めポーズ、映画に使われたディスコ・ミュージックが世界的に人気になりました。

引用元:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=8674

この映画は日本でも影響を与えていて、当時ディスコで踊りまくることを「フィーバーする」というようになり、今でもパチンコなどで演出される大当たりのシステムは「フィーバー」と言われています。

大成功を収めたジョントラボルタ氏は益々航空機にはまっていきます。

飛行機を所有し、さらに自分で操縦する為に、滑走路のあるコミュニティーで自宅を購入します。

地図の左にある広い道路のようなものが滑走路で、飛行機のまま自宅にタキシングして帰ることができるようです。

ジョントラボルタ氏の自宅の写真です。

引用元:http://blogfr.privatejetfinder.com/jet-prive-celebrite/

家に飛行機が・・・・・・。

信じられない光景ですよね。

そもそも滑走路付きの分譲地があることがスゴイですが、そこはさすがアメリカと言ったところでしょうか。

当然ながら自宅も素晴らしいですが、飛行機が止まっていると様になりますね。

一度でいいから遊びに行ってみたいものです。

2002年からカンタス航空の親善大使も務めるトラボルタさんは声明で、「歴史的航空機復元協会(HARS)に私の愛するボーイング707型機を寄贈するという、この胸躍る歴史的な発表ができ、大変うれしく思う」と述べているように、好きだからこそその美しい姿を未来永劫残すために寄贈するのかもしれませんね。

愛機への愛情をうかがい知ることができます。

まとめ

いかがでしたか?

自分のジェット機を博物館に寄贈するのはただのお金持ちの気まぐれなんかではありません。

ジョントラボルタ氏は飛行機を、ボーイング707型機を心の底から愛しているからこそ、博物館に寄贈するという決断をしたのだと思います。

これからボーイング707型機は、アメリカから航空機の保存を目的としたオーストラリアの団体であるHARSの施設(オーストラリアのシドニーから約145km離れたところ)までの航行を可能にするための修復作業に移る見込みです。

まだ日程は決まってはいませんが、航行時にはジョントラボルタ氏も同行するようで、「HARSの皆さんの献身ぶりと情熱を目の当たりにし、この美しく歴史的な航空機が再び飛ぶことに疑いの余地はない」と期待を寄せています。

もうすでにボーイング707が再び大空を羽ばたけることに期待に胸を膨らませているようです。

いつまでも少年のように目を輝かせて飛行機を見つめるジョン・トラボルタ氏。

いくつになってそうやってドキドキとわくわくのある人生を送りたいものです。

まずは小さなドキドキとわくわくを一週間に一回から、そして一日一回できるように人生を楽しくしてみましょう。

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