100京円の価値のある小惑星「プシケ」をNASAが持ち帰る計画を実行へ!

引用元:http://www.yukawanet.com/archives/5218211.html

あなたは「プシケ」という小惑星の存在を知っていましたか?

私は知りませんでした、このニュースを見る前は。

アメリカのNASAがある小惑星の探査に乗り出すと発表したのですが、その理由は、その小惑星には鉄、ニッケル、そしてプラチナなどの希少価値の高い金属で構成されているからです。

そんなもの調査してなんになるの?

と思うかもしれませんが、今までで分かっているだけでその星にある希少価値の高い金属の価値は推定10,000兆ドル、日本円にして100京円にも上るようです。

桁が違い過ぎて今一わかりづらいかもしれませんが、例えば1/100の1京円というお金を使い切る為に、1日1億円使ったとしても、なんと、

27万3972年

かかります。

とにかく、とんでもな金額ということです。

NASAはこの宝の山(宝の塊)である「プシケ」をどうにか地球に回収しようと計画しているのです。

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プシケ

引用元:http://www.gizmodo.jp/2015/10/nasa_psyche.html

プシケ、別名16 Psycheは、1852年にイタリアのアンニーバレ・デ・ガスパリスによって発見された火星と木星の間の軌道を公転している太陽系の小惑星のひとつです。

プシケのほとんどは金属、それも磁石のようなものでできていて、原始惑星の核がむき出しになったものだと考えられていたのですが、最近になって組成は、純度の高い鉄とニッケル、そしてプラチナからなる金属であると推定されています。

プシケの大きさは、幅200km以上と、小惑星というにはかなり大きい部類に属します。

この幅200kmの塊がほぼ希少な金属でできている可能性があるようです。

非常に大きな衝突を繰り返すことにより、表面の岩石が剥離し、星の核だけが残ったと考えられています。

そんな人類にとって貴重な資源となる小惑星をNASAは探査だけではなく回収を試みる計画を立てています。

小惑星ごとはさすがに無理ですが、探査機を使い、小惑星の表面を砕き、少しずつ地球に持ち帰るというものです。

まさにプシケは宝の山(塊)なのですね。

プシケのプラチナが市場に出回ると、通常の2倍以上の価値があるのでしょうね。

まさにロマン溢れる宝さがしの始まりですね!

まとめ

いかがでしたか?

原始惑星として注目されていたプシケでしたが、探査を進めることで希少金属で構成された小惑星であることがわかりました。

そんな夢のあるお宝ですが、一つ疑念が浮かびます。

そんな宝の山をアメリカが独占してしまったら、それはそれで大問題です。

ただでさえ、力と財力を持つアメリカが10,000兆ドルの資源を手にしてしまったら、もう事実上の地球の支配者になれます。

もちろん、その時の大統領がどんな人であるかにもよりますが、あまり歓迎されることではないでしょうね。

一つの国が独占するのではなく、各国の技術を用いることで、搾取した分を平等に分けるという方法もいいのかもしれませんね。

完全資本主義は必ず貧富の差を生みます。

この生じた差によって憎しみが生まれ、最悪の場合戦争に発展して今うのです。

そんなことがないように、もしプシケから資源を搾取するのであれば、地球の資源として確保してほしいものです。

そして、世界中の人々の役に立つ方法で利用してほしいですね。

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