豚骨ラーメンは博多ラーメンだけじゃない!美味しい久留米ラーメン3選!

あなたは豚骨ラーメンをどう思いますか?

また、どんなイメージを持っていますか?

今や国民食の1つでもある、ラーメン。

ラーメンにも沢山の種類が出回ってきましたね。

中華そば、醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメン、担々麺、魚介系ラーメン、そして、豚骨ラーメンなどが日本全国知れ渡っているラーメンといってもいいでしょう。

その数あるラーメンの中で今回紹介するのは博多ラーメンです。

全国展開している豚骨ラーメンといえば、一蘭ラーメンや天下一品ではないでしょうか。

どちらもファンが多い豚骨ラーメンです。

しかし私が今回ご紹介するのは「ど」がつく豚骨ラーメンである「久留米ラーメン」です。

実は、豚骨ラーメンの発祥の地は福岡県久留米市と言われています。

そういうこともあり、豚骨ラーメン屋さんがひしめき合うラーメン激戦区です。

そんな久留米ラーメンは特に関東の方をはじめ、東日本の方をお連れすると、十中八九、あの豚足ラーメン独特な香りにやられます。

「獣のようなにおい」

「子供の足の裏のようなにおい」

「腐った納豆のにおい」

はい、散々な言われようです。(涙)

表現は大変下品ですが、確かに久留米の豚骨ラーメンのスープのにおいは、獣汁、しっかり運動した後の足の裏のにおい、油の焦げた臭いなどなど、ようするに豚骨ラーメンの臭いが他のラーメンとは一線を置いているように感じられます。

そんな「におい」とは裏腹に、スープを一口飲んだ瞬間に広がる濃厚な豚骨スープに思わず「おっ?」と目を見開いて驚き、気がつけば麺を口に運び、その少し硬めの細麺独特の歯ごたえと、ラー麦の香りと豚骨スープの豊かな味と香りに箸が止まらなくなることでしょう。

あまりの美味しさに、気付けばスープまで完食なんてことも普通です。

コラーゲンたっぷりの豚骨スープは肌をプルンプルンにするのでしっかり摂ってください。

福岡には美人が多いといいますが、もしかするとこのコラーゲンたっぷりの豚骨スープが栄養しているのかもしれませんよ!※根拠はありませんが。

正直、福岡県生まれの私は、豚骨ラーメンが好きです。いや、愛していると言っても過言ではないかもしれません。

そんな私が独断と偏見で選ぶ、美味しい久留米の豚骨ラーメン3選をご紹介したいと思います。

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久留米 大砲ラーメン

引用元:http://www.jalan.net/gourmet/grm_alikejpB000138235/

久留米ラーメンと言えば大砲ラーメンといわれるくらい有名なラーメンです。

”呼び戻しスープ”と名付けられたスープが大砲ラーメン独自の香り、旨味とコクを出しています。

この”呼び戻しスープ”とは、スープがなくなる前に継ぎ足してスープを作ることです。

つまり、メーンでスープを作っている羽釜にスープがなくなることがないんです。

継ぎ足されるスープはというと、隣のコンロで寸胴鍋で作られています。

スープが減ると、寸胴鍋から羽釜へスープを継ぎ足す。

そうすることで、スープに独特の風味と味の安定を可能にしています。

麺は自家製面を使用していて細目で歯ごたえが良い麺です。

おすすめは、やはり、かた麺です。

大砲ラーメンでは、通常の豚骨ラーメンとは別に「昔ラーメン」という珍しいラーメンを提供しています。

昔ラーメンとは、その名の通り、屋台時代の大砲ラーメンを再現したラーメンです。

昔ラーメンには「カリカリ」と言われる、豚の油身の細切れを油で揚げてカリカリとした触感と香ばしい味がなんとも癖になる薬味がトッピングされます。

初めて行かれる方の為に、「食べ比べラーメン」というメニューもあります。

通常の半分の量の豚骨ラーメンと昔ラーメンが運ばれてくるので食べ比べて、お好きな味を探すことができます。

久留米ラーメン特有の「香り」に初めて訪れる方はちょっと臭く感じるかもしれませんが、一口食べれば、その味の虜になること間違いなしです。

小池百合子東京都知事も来店され、絶賛した久留米ラーメンを代表するラーメンですので、ぜひご賞味ください。

大砲ラーメンHP:http://taiho.net/index.html

久留米 大龍ラーメン

引用元:https://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40000226/

続いて紹介する久留米ラーメンは大龍ラーメンです。

地元久留米市では「大砲派」「大龍派」と言われるくらい人気のあるラーメンです。

スープは濃厚で、少し塩分は多めかと思われるスープは癖になります。

私もその癖にはまった一人です。

これで最後とスープを飲んだあと水を飲むんですが、またスープが飲みたくなってスープを飲むを繰り返していました。

久留米ラーメン特有の「におい」も強めにあります。

麺はそんなに細くはありませんが、歯ごたえの良い麺で、少し塩辛いスープに良く合っていると思います。

こちらも、お勧めはかた麺ですね。

大龍ラーメンでは「大食いラーメン」というメニューが存在します。

引用元:http://iwa-txo.at.webry.info/201106/article_14.html

すり鉢に5杯分のラーメンがそそがれ、20分以内にスープまで完食しなければチャレンジ成功とはならない過酷なメニューです。

お店の入り口にはこの「大食いラーメン」に挑戦した人たちの写真とコメントが貼ってあります。

もちろん、成功した猛者の写真もありますので、一見する価値はあると思います。

成功すれば、食事代はタダ+5000円のお食事券プレゼント!

失敗すれば、罰金2000円!

とのことです。

スープまで完食はかなりきついですね。

大龍ラーメンチャーシューは結構肉厚で食べごたえありますから、麺5玉食べてチャーシューは無理ですね。

まずは、普通のラーメンから食べてみて下さいね。

足りなければ、替え玉がありますので、ご心配なく!

大龍ラーメンHP:https://www.dairyuramen.com/

久留米 沖食堂

引用元:https://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40000223

最後は、久留米では有名店の1つである沖食堂のラーメンをご紹介します。

この沖食堂のラーメンですが、これまで紹介した久留米ラーメンとは全く違うどことなく懐かしい味のするラーメンです。

スープは久留米ラーメン特有の「におい」はほとんどなく、どことなく「うどんのスープ」に似た「出汁」の効いた優しい味がします。

ですので、ついついスープを全部飲んでしまうほど、豚骨ラーメン初心者でも飲みやすいスープとなっています。

麺は中麺のストレートで、かた麺の注文はできません。

人によってはちょっと味が薄いと思うかもしれませんが、それは最初の一口だけ。

二口目からは他の豚骨ラーメンでは味わえない「出汁」の風味が麺をすする速度を上げてくれます。

優しいスープがどことなく懐かしい味を演出してくれます。

沖食堂は、食堂系ラーメンの元祖といわれる名店で、数多くのファンがいます。

引用元:http://ramen-standard.seesaa.net/article/23924888.html

昭和30年から続いていることもあって、店内は昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気があります。

久留米随一の進学校である明善高校の隣に位置する沖食堂はいつもお客さんでいっぱいです。

昔ながらの美味しいラーメンが400円台で食べれるということもあり12時から14時くらいまでは並ぶ覚悟で行ってください。

ちなみにこの沖食堂の営業時間は

昼が10:00~15:30

夜が17:00~19:30

で、日曜日と祝日はお休みとなりますので、営業時間と店休日に注意しましょう。

沖食堂

住所:福岡県久留米市篠山町330

まとめ

いかがでしたか?

豚骨ラーメンはなにも博多ラーメンと長浜ラーメンだけではありません。

元祖豚骨ラーメンは久留米ラーメンなのです。

数あるラーメンの中で、豚骨ラーメンが一番好きという方はぜひ久留米ラーメンを食べてみて下さい。

おそらく、他の豚骨ラーメンが食べられなくなるという現象を体験することが出来るでしょう。

久留米ラーメンは独特の「におい」がありますので、中々他県(特に関東)では食べる機会がないかもしれませんが、福岡にくる機会がありましたら、一度食べてみる価値は十分にありますよ。

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