キッズウィークの創設で新たな連休が誕生?キッズウィークがもたらす影響を勝手に予測!

引用元:http://news.livedoor.com/article/image_detail/13085590/?img_id=12846704

2017年5月19日、日本政府が新たな大型連休の創設に向け、官民で話し合う会議をスタートさせると発表しました。

現在日本には大型連休と言われる連休が4つあります。

〇年末年始

〇ゴールデンウイーク

〇お盆

〇シルバーウィーク

そしてこれから会議で検討される大型連休の名は、

キッズウィーク

と言われる連休とのことです。

このキッズウィークとは何を目的に創設されるのでしょう?

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キッズウィークとは

引用元:http://pinky-media.jp/I0009345

キッズウィークとは、その名のごとく、「キッズ」すなわち、「子供」を対象とした休みです。

政府の構想では、夏休みを1週間短く設定し、その1週間を地域の祭りなどに合わせて他の月に移するというものです。

これにより、学校を休むことなく、思いっきり地域の行事に打ち込んでもらうのです。

また、親も親も子供の学校の休みに合わせて有給休暇を取得するという構想もあるようです。

これにより、有給休暇の取得増加と分散化を目指し、観光振興や地域の活性化、消費の拡大にもつなげたい考えているとのこと。

キッズウィークの設置時期はまだ不明で、これから検討されるようですね。

しかし、このキッズウィークを設ける為に削られる1週間の夏休みはどのような影響を与えるのでしょう。

マイナス1週間の夏休みの影響

引用元:https://www.nattoku.jp/ikeda/101110

キッズウィークの期間は、1週間を検討しているようです。

その一週間は、夏休みから減らされるということですが、その影響を考えてみましょう。

夏休みが短くなることで子供たちは困るでしょうか?

おそらく困らないと思います。

こんな経験ないですか?

あれほど待ちに待った夏休みに入ったのに、毎日ラジオ体操で朝は早起き。

家に帰ったら夏休みの宿題をして、それから友達や兄弟と遊ぶ。

こんな毎日をお盆過ぎまで続けていると、早く学校へ行きたくなる衝動に駆られませんでしたか?

夏休みってとにかく長いんですよね。

正直、夏休みを2週間減らして、その分春休みと冬休みに分担して欲しいなんて思っていたこともあったくらいです。

学校では毎日の授業で新しい発見があったり、みんなで遊んだりと刺激がたくさんあるので、大変ではありますが、毎日が充実しているんですよね。

ある意味夏休みではその学校で味わえる「刺激」というものがあまりないのかもしれませんね。

夏休みが1週間短くなることでもう一ついいことがあります。

それは、夏休みの宿題が1週間分なくなるということです。

毎日やればなんてことない夏休みの宿題ですが、やはり遊ぶことに夢中で、気づけば夏休みも残り1週間。

そして目の前にはまったく終わっていない夏休みの宿題という光景はよく聞く話です。

最後に一気に行う宿題において、宿題が1週間分少なくなるというのは朗報ですよね。

そう、夏休みが1週間短くなることになんら問題はないのです。

そして、夏休みが短くなることで喜ぶであろう人物がいます。

それは、親(家族)です。

子供が夏休みに入ることで大変になるのは親(同居している家族)ですよね。

特に、主婦をされている方は大変だと思います。

日頃は学校に行っているので、朝の8時から4時までは家の事や自分の自由な時間として平和な時間を過ごしているはずなのに、夏休みは一転して大忙しの日々が続きます。

ただでさえ、学校が終わってからの夕方から忙しいのに、朝から晩までそれが続くのです。

しかも1ヶ月以上も。

1日3食子供のために用意しなければならないし、子供の行動計画(どこに遊びに行くのか、誰と遊びに行くのか)などをチェックしなければならないし、ほんの少しも気が抜けません。

「早く学校始まってくれないかなぁ」

そんな声が聞こえてきます。

そんな慌ただしい夏休みが1週間短くなるとどうでしょうか?

たかが1週間かもしれませんが、それでも1日でも短くなることに不満の声は上がらないでしょう。

つまり、家族間において夏休みが1週間短くなることによってもたらされる不利益はほぼないと言っていいでしょう。

キッズウィークが与える影響とは?

それでは、今度はキッズウィークがもたらす影響を考えてみましょう。

キッズウィークの目的は、地域の祭りなどに合わせて連休を設定し、親も子供の連休に合わせて有給休暇を取得するとこで、有給休暇の取得増加と分散化を目指し、観光振興や地域の活性化、消費の拡大につなげることでしたよね。

まず子供目線で考えると、その地域の大きな祭りの日の前後が休みとなると、そのお祭り自体が楽しみになりますよね。

しかも、休みと分かっていれば、行事などにも参加しやすくなります。

そして、親目線では、中々会社に申請しにくい有給休暇ですが、「子供の行事」という名目だと非常に取りやすいし、上司にも言いやすいというメリットがあります。

私用でコンサートに行くので有給休暇取りますってちょっと申請しにくいですよね。
(時代は変わって今は言いやすいのかもしれませんが、昭和生まれの私は言いにくいです。)

おそらく、キッズウィークの創設によって有給休暇の申請がしやすくなるお父さんお母さんは確実に増えると思います。

有給休暇はいわば掛け捨ての損害保険料と一緒です。

使わなければなくなるだけ、使わなければ損しかありませんからね。

また、子供と同じ休みを取得できるということはレジャーや旅行にも行けるということになります。

そうなると、お金を使いますので、ある程度の経済効果も望めるものと考えられます。

受け入れる側、つまり、旅行先やレジャー施設も子供と親とのレクリエーションと題してイベントを企画しやすいという利点もありますよね。

よって、キッズウィークは、サービスを提供する側も、サービス受ける側にもメリットがあるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

政府が新たに計画しているキッズウィーク、あなたはどう感じましたか?

ちょっと長すぎると思われる夏休みを1週間減らし、その分を他の月に移すという構想は非常にメリットがあると考えられます。

構想を見ていると、全国統一ということではなく、地域のイベントに沿って設置されそうですので、大型連休にありがちな行楽地の大混雑を唯一避けることが出来る連休になるかもしれませんね。

そうなると、行きたくても大型連休だと人が多いので敬遠していたレジャー施設にも行けるかもしれませんよね。

このように、地域の活性化のみならず、日本全国を巻き込み、日本を元気にする一代行事になるような連休にして欲しいですね。

日本国民が豊かな生活を営んでいけるように、このような楽しい構想をたくさん作って、たくさん実行して欲しいと思います。

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