地球外生命体の発見が有望視?地球の近くに地球に似た環境の惑星を発見!

ユキオです。

この度、地球から近い場所にスーパーアースが発見されたというニュースが飛び込んできました。

スーパーアースとは、巨大地球型惑星のことで、簡単に説明すると地球に似た環境にある惑星のことです。

この惑星こそが、太陽系外生命体の発見に向けた観測対象の最有力候補になる可能性があるというのです。

ワクワクしませんか?

実は私、宇宙の話が大好きで、UFOや宇宙人の話に目がありません。(笑)

「もし、その惑星に知的生命体がいるのであれば、彼らはどんな姿かたちをしているのだろうか」

そう考えるだけでワクワクします。

それでは今回発見されたスーパーアースをご紹介しましょう。

スポンサーリンク
レクタングル大

系外惑星 LHS 1140b

引用元:http://news.livedoor.com/article/image_detail/7826418/?img_id=4965504

※写真は地球です。

LHS1140bは発見されたスーパーアースの名称です。

ではなぜこのLHS 1140bがスーパーアースと呼ばれているかというと、生命存在に望ましいとされる「ゴルディロックス・ゾーン(Goldilocks Zone)」(生命居住可能領域)内を周回しているからです。

ゴルディロックス・ゾーンでは、惑星は主星(太陽のような恒星)から適度な温度の位置に離れています。

そのため、この温暖な領域内の惑星にもし生命の要素である水が存在すれば、それは硬い氷や水蒸気としてではなく、液体として存在できるため、生命存在の可能性が有望視されているというわけです。

ちなみに、このスーパーアースと主星(スーパーアースの太陽)の距離は、太陽と地球の距離のわずか10分の1しかありません。

太陽にそれだけ近ければ、その惑星の表面温度は200℃を超え、焦土と化し、大気や表層水はすべてはぎ取られるので、とても生物が生存する環境にはありません。

このスーパーアースの主星は小型で温度もずっと低いので、惑星との距離が近くても地球の温度に近い環境にあると推測されているのです。

また初期の観測では、スーパーアースが誕生したのは約50億年前、つまり、地球より約5億年早く形成されているとのことです。

地球の歴史より5億年も長いのであれば、いよいよ生命存在に期待が膨らみますよね。

直径は地球の1.4倍ということなので、かなり大きい惑星です。

質量は地球の7倍にも達するとみられていて、多少重力は大きいものの地球と同じように、高密度の鉄の核を持つ岩石質である可能性が高いと推測されています。

研究者は

生命の存在条件を理論上は満たしている

としています。

地球との距離

いよいよ地球外生命体の存在の可能性が上がってきましたね。

さて、そんなワクワクいっぱいのスーパーアースですが、地球からどれほど近いところにあるのでしょうか。

その距離なんと

40光年

えっ、そんなに近いの?

あのオリオン座のベテルギウスは640光年だし、かに座星雲なんて6400光年離れてるから、そう考えれば超近いね。

引用元:http://eikojuku.seesaa.net/article/212535225.html

って、おいおい。。。。

天文学目線で考えれば40光年なんて「近い」でしょうね。

しかし、よく考えてみて下さい。

40光年ですよ。

光のスピードで突き進んでも40年かかる距離です。

光のスピードなんて人類はまだ到達できていませんし、これから先も到達できる速度ではないでしょう。

私が敬愛するアルベルト・アインシュタイン氏の理論によると、光のスピードを超えると時間が逆転してしまう(戻ってしまう)という摩訶不思議な現象になるそうです。

そんな光のスピードを時速にすると何キロだと思いますか?

一秒間で地球を7周半出来る速さ、秒速で約30万km/h

つまり、

時速は約10億8000万km/h

です。

もう途方もない早さですよね。

時速120km/hのジェットコースターに乗って「キャー、はやーい」なんて言っているレベルではないです。

そして1光年と言えば、その途方もない光のスピードで一年間進み続けた距離となります。

その距離、なんと、

約9兆5000億キロメートル

うん。もはや想像できる距離ではないですね。

スーパーアースは地球から40光年先に存在するので、その距離は、

380兆キロメートル彼方

となります。

とんでもなく遠いのはわかりますが、桁が違い過ぎていまいちピンとこないですね。

人類が作った最も早く移動している物体の代表的なものは、人工衛星でしょう。

人工衛星は地球の重力に引き寄せられて落下しないようにある程度のスピードで地球の周りを回っています。

その人工衛星の時速約28,000km/h!

そんな高速で移動している人工衛星の速さでもスーパーアースに到着するまで約155万年かかる計算になります。

150万年もあれば人類は進化しちゃうレベルですよ。

ちなみに155万年前の人類とされているのがこちらです。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

極端な話、この人類の祖先が人工衛星のスピードの宇宙船に搭乗し、今の人類になるまで過ごせばスーパーアースに到着するわけです。

これでお分かりの通り、ワープ技術が確立しないと到底到達できない距離です。

まとめ

いかがでしたか?

地球外生命体の存在の可能性がある惑星スーパーアース。

理論上生命が存在しうるという見解に胸が躍ります。

しかしながら、地球から遠すぎる。。。。。(涙)

しかし将来的に、ワープの技術が確立されれば、もしかすると到達可能な惑星なのかもしれません。

もし生命体がいたら、そして彼らが知的生命体であれば、ぜひ会ってみたいものです。

最後まで呼んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする