レクサスの新型車種LC。発売1か月で受注が目標の36倍?その魅力とは?

引用元:http://jp.autoblog.com/lexus/

ユキオです。

お金が無い

経済が停滞している

キャッシュフローが回っていない

など日本経済の低迷が続き、中々明るい話題が出てこない昨今ですが、ここにきてにわかに信じがたい現象が起きているようです。

しかし、こんな時代に、なんと高級車がバカ売れしているらしいのです。

2017年に有名国産高級車メーカーであるレクサスからLCというモデルが発表されました。

このLCというモデルは2ドアクーペ、つまりスポーツカーです。

そのスポーツカーがバカ売れしているらしいんです。

もちろんバカ売れ自体は珍しいことではありません。

特にトヨタ勢に関して言えば、カローラ、プリウス、クラウン、CHーRなど他メーカーが羨むような実績を納めています。

もちろん価格=価値のバランスあっての事です。

そしてこのレクサスもトヨタのお膝元です。

しかし、なぜ注目を浴びているのかというと、そのお値段なんと

1300万円超

だからです。

そうです。こんな高価な車が目標の36倍を叩き出し、納車まで3年待ちというベストセラーになっているのです。

車に1300万!?

その金額だけみるととてもベストセラーになる金額ではないのですが、事実は小説よりも奇なりというように信じられないようなことが起きるのです。

今回はそんな景気のいいレクサスLCをご紹介したいと思います。

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レクサス LC エクステリア

引用元:http://car-moby.jp/39267

まず特徴的なのはレクサスのアイデンティティであるスピンドルグリルです。

大きく開いているグリルがスポーツカーならではのフォルムを引き立てています。

そしてフルLEDユニットのヘッドライトとポディショニングライトです。

小型化されたヘッドライトの内部に敷き詰められたLEDユニットが先進性と高級感を演出しています。

ロングノーズなフォルムとほぼ真ん中に配置されているコクピットがスペシャリティーカーである証です。

ドライバーズカーであるが故、後部の居住性は完全無視!まさに贅沢極まりない仕様ですね。

用元:http://car-moby.jp/39267

フロントからリアにかけて上がっていくショルダーライン。

まさにスポーツカーのラインですね。

そしてボンネットからリアにかけてのラインが美しい。

止まっていてもその速さを誇示するデザインが個人的には好みです。

引用元:http://car-moby.jp/39267

フロントライトとデザインをシンクロするテールライトのデザインがいいですよね。

デザインの統一性が見られリアビューだけでもLCと分かるデザインになっています。

トランク下部のラインもスピンドルグリルに見られる下方向に広がるラインがレクサスらしさを表しています。

マフラーエンドもバンパー一体型になっていますね。

このマフラーエンドをパンパーに取り込むのもレクサスが最初に取り組みましたからね。

ちなみにレクサス LCは全面的にアルミ鋼鈑が採用され、ルーフ、ラゲージドア、サイドドア内側にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用しています。

まさに、

軽さこそ最大の速さ

を実現したスポーツカーと言えます。

レクサス LC インテリア

引用元:http://car-moby.jp/39267

インテリアですが、非常に洗練されたデザインですよね。

上から、ナビゲーションシステム、エアコンシステム、そして、センターコンソールにナビの操作パネルとシフトノブが配置されています。

シフトノブがドライバーオリエンテッド(運転席優先)となっているのも特別感がありますよね。

引用元:http://car-moby.jp/39267

ドライバーシートから正面を見た写真です。

ナビゲーション、エアコン、センターコンソールと奥から手前に段々とドライバーに近くなるデザインになっています。

まるで日本の伝統である「段々畑」のようですよね。

実はレクサスというメーカーはアメリカで生まれたメーカではありますが、やはり生粋のメイドインジャパンです。

日本の「和」の美しさをインテリアに融合させることで知られています。

横基調のデザインと、手前に向かって近づいてくるインテリアはまさに「日本の伝統芸能」というわけです。

引用元:http://car-moby.jp/39267

メーターナセル内には大口径のタコメーター(回転数を表示するメーター)を中央に配置し、デジタルでスピードメーターをその真ん中に表示しています。

まさにスポーツカーと言わんばかりのデザインです。

もちろんデジタル表示なので、インパクトもあり、かつ、明るいためドライバーが認識しやすいというメリットがあります。

引用元:http://car-moby.jp/39267

センターコンソールの画像です。

非常にシンプルです。

今や多様化されているナビユニットをいかに少ないボタン、および、直感で操作しやすくするかは非常に技術が必要となっています。

レクサスでは、真ん中に設置された「タッチパッド」でのナビ操作を可能としています。

まるでタブレット端末を操作している可能ようなシンプルな操作性に加えて、選択できるボタンにアクセスすると、指先に振動で知らせてくれるという、ドライバーには有り難い機能が搭載されています。

前方の安全を確認しながらナビの操作を行わなければならないドライバーにとっては、この認識機能は非常に有り難い機能です。

本当に至れり尽くせりです。

レクサス LC タイプ

LC500

引用元:http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2016detroit/738425.html

寸法 全長 mm 4,770
全幅 mm 1,920
全高 mm 1,345
ホイールベース mm 2,870
燃費 JC08モード走行燃料消費率 (国土交通省審査値)km/L 7.8
エンジン 種類 V型8気筒DOHC
総排気量 L 4.968
最高出力[NET]kW(PS)/r.p.m. 351 (477) / 7,100
最大トルク[NET]N・m(kgf・m)/r.p.m. 540 (55.1) / 4,800
駆動装置 駆動方式 後輪駆動
トランスミッション Direct Shift-10AT (電子制御10速オートマチック)

上記のスペックでお分かりの通り、5リッターの自然吸気エンジンを搭載し、最高回転数7,200を実現するハイスペックエンジンです。

5リッターエンジンで7,000回転回以上回せるわけですから、超気持ちがいいでしょうね。

自然吸気エンジンは過給機がついたエンジンとは違い、回転数に素直に反応するエンジンがとても気持ちがいいんです。

回転数の上昇に比例して、アドレナリンが脳内を駆け巡ります!

自然吸気エンジンのリニアに反応する感覚が堪りません。

さらにそのエンジンに組み合わされるトランスミッションがレクサス初となる10速トランスミッション!

477馬力、540Nmのトルクを誇るエンジンに10速のトランスミッションですよ!

遅いわけがないでしょ?

「ダイレクトシフト」となっていますので、変速スピードもデュアルクラッチ並みに速いことでしょう。

安全機能も充実

今流行りの「ぶつからない機能」を有しています。

ミリ波レーダーを使用し、前方車との距離を計算し、ドライバーがブレーキを踏まなければ車がエマージェンシーブレーキを作動させるのです。

さらに、レーンキーピング(車線維持装置)も備わっていて、車線から逸脱するのを食い止める機能が備わっています。

もちろん、アダプティブクルーズコントロールも備わっていて、クルーズコントール時に、前方車との距離を自動で一定に保ち、安全に走行することができます。

レクサス LC ハイブリッド

引用元:http://car-moby.jp/media?id=174505&post=39267&num=13

全長 mm 4,770
全幅 mm 1,920
全高 mm 1,345
ホイールベース mm 2,870
燃費 JC08モード走行燃料消費率 (国土交通省審査値)km/L 15.8
エンジン 種類 V型6気筒DOHC
総排気量 L 3.456
最高出力 kW(PS)/r.p.m. 220 (299) / 6,600
最大トルク N・m(kgf・m)/r.p.m. 356 (36.3) / 5,100
モーター 最高出力 kW(PS) 132 (180)
最大トルク N・m(kgf・m) 300 (30.6)
駆動装置 駆動方式 後輪駆動
トランスミッション マルチステージハイブリッド トランスミッション (電気式無段変速機)

※燃費は15.8km/Lと、ハイブリッドモデルだけあり、レクサスLCの2倍ほども燃費性能が優れています。

モーターを使用しているため、エンジン出力自体はあまり大きくありませんが、トルクが半端ないですよね。

おそらく、エンジンとモーターが同時に働いた時のマックストルクは600Nmを超えると思われます。

これは6リッターエンジンに相当するトルクです。

まさに、6リッターエンジンと言えば、V12エンジン。

フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーに引けを取らない加速力となるでしょう。

そんなポテンシャルを持ちながら、燃費ではJC08モードで15km/lとは恐れ入りました。

「静」と「動」を併せ持ったハイスペックカーです。

ちなみに、レクサス LC500hにはランフラットタイヤが標準装備となります。

ランフラットタイヤとは、簡単に説明すると、パンクしてもしばらく走り続けることができるタイヤの事です。

通常タイヤには空気が充填されています。

しかし、何らかの要因によってタイヤの空気が抜けてしまうとタイヤはぺったんこにそうこうすることができなくなってしまします。

その点ランフラットタイヤは、タイヤ側面がつぶれないように固くなっているので、万が一空気が抜けても、タイヤ自体がつぶれることなく走りづ付けることが出来るのです。

一本当たりの単価は高いですが、スペアタイヤの搭載を必要としないため、車両重量の軽減に寄与しているのも事実です。

まとめ

いかがでしたか?

1300万円という本体価格にも関わらず、目標の36倍もの受注を獲得しているレクサスLC。

富裕者層からの支持が高いことが伺えますよね。

高額車の販売が伸びるということは、それだけのキャッシュが回るということです。

これが日本経済の活性化に一役買ってくれればありがたいですね。

私も買えるなら買いたいところですが、とてもじゃないけど手が出る品物ではないので、写真で我慢します。(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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