アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏が世界富豪2位!その驚く総資産額は?

ユキオです。

フォーブスという雑誌をご存知でしょうか?

あの有名な経済紙です。

毎年フォーブスは世界長者番付を発表しているのですが、これまで十数年にわたりほぼ同じ人物が名を連ねていました。

ビル・ゲイツ氏

アマンシオ・オルテガ氏

ウォーレン・バフェット氏

カルロス・スリム・ヘル氏

ラリー・エリソン氏

しかし2017年、この不変とも言われたトップ5にある異変が起こりました。

そう、あのインターネット販売の最大手であるアマゾン・ドット・コムの創業者兼最高経営責任者であるジェフ・ベゾス氏が世界富豪ランキングで2位に浮上したのです。

アマゾンといえば今や誰もが知っているインターネットの通販サイトですよね。

1度くらいは利用したことがあるのではないでしょうか?

アマゾンを一代で世界的企業に育て上げたジェフ・ベゾス氏とはどのような人物なのでしょうか。

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ジェフ・ベゾス氏

引用元:http://forbesjapan.com/articles/detail/15752

1964年、アメリカのニューメキシコ州で生まれます。

なんと母親は10代!びっくりですね。

幼少時代は理科や化学に興味を持ち、理科の実験をするため母親の車庫を実験室に改造したりしていたそうです。

プリンストン大学に入学し、電気工学の博士号を取得しています。

大学卒業後は金融機関のIT部門に就職し、トレーディングシステムの構築に携わり、6年でへヘッジファンド、D. E. Shaw & Co.のシニア・バイス・プレジデント(日本で言うと執行役員)に昇格するなど、バリバリのやり手ビジネスマンでした。

転機は1994年、当時の統計で、インターネット利用率が毎年2300%増加しているということを知り、これからeコマース(電子商取引)は大きなビジネスチャンスであると感じ取ったのです。

ベゾス氏は経済的安泰を約束するウォールストリートを後にして、両親の貯蓄を軍資金に、シアトルの自宅ガレージの中につくったテーブルの上で仕事に取り掛かります。

そしてインターネット書店の Cadabra.com を開業します。

この「バーチャル本屋さん」に手ごたえを感じたベゾス氏は、翌年の1995年にAmazon.comとして正式にスタートする事となったのです。

まさに世界中で本の購入方法に革命を起こしたことに留まらず、世界中の人々の読書方法にまで改革をもたらしたと言っても過言ではないかもしれません。

ベゾス氏のインターネットの力を使い、全世界で出版されているすべての本を提供するバーチャル本屋をつくるというアイディアは大成功を収めます。

そしてたった2年で株式公開を果たし、瞬く間にインターネット・バブルの成功者の一人となりました。

ベゾス氏の言葉です。

「失敗することは新しいものを生み出す為に必ず通らなくてはならない道だ。もし絶対に成功するとわかっていたらそれは何の挑戦にもならない。Amazonは私達が新しいことに挑戦し続けた結果である」

安定ではなく挑戦を選び、そして成功をその手に収めたベゾス氏。

その先見の明と努力に感心させられますね。

純資産734億ドル

2017年に世界富豪ランキング2位に浮上したベゾス氏の純資産です。

日本円にすると

8兆4251億円(2017年現在)

です。

もう、異次元の数字です。

凄すぎて想像もつきません。

とにかくお金に困ることはまずないでしょう。

ちなみに長者番付1位のマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏の純資産は869億ドル(約9.7兆円)となっています。

その差は135億ドルにまで縮まっています。

それでも1兆円以上差はあるんですが、ビル・ゲイツ氏から首位の座を奪い取る可能性も出てきています。

電子商取引による成長でアマゾン株が1年前に比べて40%も上昇したことが寄与しているとのことです。

まとめ

いかがでしたか?

世界富豪ランキングトップともなると純資産額が半端じゃないですよね。

ヘタすると小さな国の国家予算に相当する額です。

フォーブスによるとビリオネアの数は昨年の1810人から13%増えて2043人となり、同番付史上初めて2000人を超えたそうです。

つまりたくさんのお金持ちが増えてきているということですね。

ちなみに日本人の上位10人は

34位:孫 正義/212億ドル(ソフトバンク)
60位:柳井 正/159億ドル(ファーストリテイリング)
102位:滝崎武光/123億ドル(キーエンス)
250位:三木谷浩史/58億ドル(楽天)
385位:森 章/44億ドル(森トラスト)
414位:高原慶一朗/42億ドル(ユニ・チャーム)
522位:伊藤雅俊/36億ドル(セブン&アイ・ホールディングス)
522位:三木正浩/36億ドル(ABCマート)
522位:永守重信/36億ドル(日本電産)
564位:韓昌祐/34億ドル(マルハン)

となっています。

今回ご紹介したジェフ・ベゾス氏はチャレンジを選びました。

たとえ失敗しても後悔はないと思っていたのです。

そして安全ではない道を選び、今はその道を選んで本当に良かったと語っています。

人生どんな転機に巡り合うかわかりません。

もし巡り合えたのであればぜひ挑戦しましょう!

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